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寝ては夢、覚めてはうつつ編、失恋の歴史:2

2006-04-20 | 23:22

二度目というか本当の意味での初恋はこれかもなぁ。

中学に入学して好きになったのは、同じクラスで学級委員をしている子。
彼女もショートカットのワトサン・タイプ。
初代ワトサンほどのカリスマ性はないけど、抜群のコケットリー。可愛くて可愛くて、
セクシー・ワトサンと呼びましょう。

明るい性格で、陽気にはしゃいでノリが良い。
街中で会った時、女の友達とふざけて見せる、ミニのスカートから伸びる足には当てられましたよ。
ちなみに当時、俺は学級委員長。
(その頃は勉強が出来たのです。これ以降ミステリ小説やロックに凝って低下します)
良いコンビだろ。
絶対そう思うよな。
俺が司会で、彼女が書記。2人で進めるホームルームは幸せだったね
もう好きで好きで夢中でした。

寝ては夢、醒めてはうつつ、という言葉を実感しました。
山手線に乗るでしょ。
通り過ぎる駅の二つに一つくらいの割合で彼女を見るの。
もうマトリックスのエージェント・スミスじゃないんだから、有り得ないんだけど、みんな彼女に見えちゃう。


そんなある日、体育祭がありました。
終わった後でセクシー・ワトサンが寄って来て
「はるくくん、今日の放課後、教室でまってって」
な、モテル男はこういうもんなんだよ、って全然違うのでした。

ドキドキしながら俺が待っていると、セクシー・ワトサンが来て義理も人情もないことを言いました。

「はるく君、今日はるく君の処に遊びに来ていた友達紹介して」
なんてこったい!
不条理だろ! カフカの世界だ!
虫になった気分だったよ。
確かにその日俺の処に来ていた奴は、私立に行ったカッコ良い奴だったよ。
まーーーたく。
紹介したよ。
終わり。

次回はセクシー美少女の謎の微笑み。その理由は・・・
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Theme : 昔の恋、過去の恋愛
Genre : 恋愛

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