2007-07-29 | 23:04
1)世界の通貨供給量増加
世界各国でマネーサプライが増加しています。
ロシアで60%、ユーロで11%、南アで22%、ルーマニアで23%、中国で17%の伸びです。
カストデイ勘定(世界の外貨準備と中銀の資産)は21%の勢いで増加。
流動性がリスク資産を下支えすると思われますが、低ボラが続いており、ボラティリティの拡大が懸念されています。
2)日本株、強気と弱気
強気:インドのホテルはいつしか一泊300ドル。東京は割安だ。世界の投資家はインドや中国を見ている今こそチャンスがある@E・ワドワニー
メリルも日本株には注目ですが、キーワードは経営力だそうです。
弱気:円売り残高が年初より6倍に急増し円高が進むと個人は苦しくなり株売り要因となる。
3)NY株強気と弱気、米経済のファンダメンタル
世界各国でマネーサプライが増加しています。
ロシアで60%、ユーロで11%、南アで22%、ルーマニアで23%、中国で17%の伸びです。
カストデイ勘定(世界の外貨準備と中銀の資産)は21%の勢いで増加。
流動性がリスク資産を下支えすると思われますが、低ボラが続いており、ボラティリティの拡大が懸念されています。
2)日本株、強気と弱気
強気:インドのホテルはいつしか一泊300ドル。東京は割安だ。世界の投資家はインドや中国を見ている今こそチャンスがある@E・ワドワニー
メリルも日本株には注目ですが、キーワードは経営力だそうです。
弱気:円売り残高が年初より6倍に急増し円高が進むと個人は苦しくなり株売り要因となる。
3)NY株強気と弱気、米経済のファンダメンタル
住宅ローンの一般向けでも焦げ付きが2.8p上昇し懸念が広がっています。
金融機関に影響が出始め、リスク許容度が急速に低下、投資家心理も悪化、という発言があります。
FRBは冷静で、サブプライム債券を逆張りで買おうという投資家も出てきました。
安全指向から長期金利は急速に低下、C格付け債券は急落しています。
株安に対して健全な調整だ、という意見もあれば経済堅調への無知が背景だという意見もあります。
米経済は企業部門が好調な反面、個人消費は下ぶれリスクがあります。
まとめると、アメリカも住宅不振で苦しい個人は消費抑制。グローバル企業は好景気、ですね。
4)OPEC、ドル建ての悩み
石油収入がドル建てなのでせっかくの原油高を生かしきれません。
でも決済通貨を切り替えるとさらなるドル下落を招き自らの首を絞めかねません。
5)日銀利上げ
サブプライム絡みの金融不安が8月利上げの難題になっています。
消費者物価も0.1%下落ですが、それでも日銀は正常化を急ぐという見方も強いです。
6)原油市況
柏崎原発停止で火力発電用の重油が値上がりしています。
インドネシアは生産のピークが過ぎ、安定供給先を探すことが急務です。
7)ビタミンC一日200mg以上摂取で白内障が4割減
8)ユーロ買いにブレーキ
サブプライム問題がユーロにも飛び火。
CMEでユーロ買い越し額は120億ユーロと一ヶ月で二倍になった。リスク資産からの逃避がユーロ相場にも現れている。
9)産業ロボット工作機械増産へ
世界シェアの5割を占める産業用ロボット分野で、日本がさらにシェアを伸ばしています。
世界のものづくりを日本が支える構図が寄り強まっています。
10)ゼロ・インフレに映るゆがみ
世界的にインフレ傾向が高まり、物価上昇率で2%を越えてきた。一方日本は0%。
欧米では賃金が2-4%上昇しているが、日本は97年から04年にかけて8.4%下落した。
日本の賃金は未だ高すぎるのか、低い付加価値しか生み出せないのか。
低い賃金は中小企業での技能受け継ぎに支障をきたし、介護ヘルパーの退職を生んでいる。
いずれにしろ、低すぎる賃金は、日本の成長基盤を毀損しつつある。
金融機関に影響が出始め、リスク許容度が急速に低下、投資家心理も悪化、という発言があります。
FRBは冷静で、サブプライム債券を逆張りで買おうという投資家も出てきました。
安全指向から長期金利は急速に低下、C格付け債券は急落しています。
株安に対して健全な調整だ、という意見もあれば経済堅調への無知が背景だという意見もあります。
米経済は企業部門が好調な反面、個人消費は下ぶれリスクがあります。
まとめると、アメリカも住宅不振で苦しい個人は消費抑制。グローバル企業は好景気、ですね。
4)OPEC、ドル建ての悩み
石油収入がドル建てなのでせっかくの原油高を生かしきれません。
でも決済通貨を切り替えるとさらなるドル下落を招き自らの首を絞めかねません。
5)日銀利上げ
サブプライム絡みの金融不安が8月利上げの難題になっています。
消費者物価も0.1%下落ですが、それでも日銀は正常化を急ぐという見方も強いです。
6)原油市況
柏崎原発停止で火力発電用の重油が値上がりしています。
インドネシアは生産のピークが過ぎ、安定供給先を探すことが急務です。
7)ビタミンC一日200mg以上摂取で白内障が4割減
8)ユーロ買いにブレーキ
サブプライム問題がユーロにも飛び火。
CMEでユーロ買い越し額は120億ユーロと一ヶ月で二倍になった。リスク資産からの逃避がユーロ相場にも現れている。
9)産業ロボット工作機械増産へ
世界シェアの5割を占める産業用ロボット分野で、日本がさらにシェアを伸ばしています。
世界のものづくりを日本が支える構図が寄り強まっています。
10)ゼロ・インフレに映るゆがみ
世界的にインフレ傾向が高まり、物価上昇率で2%を越えてきた。一方日本は0%。
欧米では賃金が2-4%上昇しているが、日本は97年から04年にかけて8.4%下落した。
日本の賃金は未だ高すぎるのか、低い付加価値しか生み出せないのか。
低い賃金は中小企業での技能受け継ぎに支障をきたし、介護ヘルパーの退職を生んでいる。
いずれにしろ、低すぎる賃金は、日本の成長基盤を毀損しつつある。



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