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ディボース・ショウ

2006-04-28 | 21:41

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演で題名が「ディボース・ショウ」
富豪と離婚するたびに巨額の慰謝料をせしめる彼女に対するは、離婚訴訟専門のやり手弁護士G・クルーニー。
あまりにも狙いがあからさまではないのか? というツッコミを入れたくなるようなコーエン兄弟の映画です。

圧倒的なのがキャサリン・ゼタ=ジョーンズの演じるマリリン。
セレブな奥様方が居並ぶテラスに現れた瞬間、周囲を圧倒し主役に納まっている存在感はまさに別格の迫力!
こんなのが相手で大丈夫かジョージ?

まさに「場所を得た」キャサリンの迫力に吹っ飛ばされるか、と思ったけどG・クルーニーは三枚目路線で真正面からの激突をさけ、アウト・ボックスする戦法でした。
いや、それでも立派に対抗していたよジョージ。
この映画のキャサリンは全盛期のタイソンばりの迫力だったから、フルラウンド対抗出来ただけでも立派です。

アメリカの上質なコメディらしく細部の工夫が凝っています。
自宅の白亜のプールにくつろぐキャサリンと先輩のやり手女性のバックに流れる曲がエディット・ピアフ(生涯を純粋な愛に捧げました)の皮肉!

テニスの練習をしているG・クルーニーの脇で、癒し系の笑顔を浮かべている部下のTシャツには大きくObjection! 

「これからは冷笑と略奪の為でなく、愛と献身に生きます!」、と感動的なスピーチを終えるG・クルーニーがバーに飛び込んで注文するのが最高級のスコッチ!
そこからTVでカラクリを知るのは、あの番組です。(←ここは安直だったかな)

ストーリー自体は、まぁお約束の展開ですが、輝くようなシルクのベットカバーの上に押し倒されるゼタ=ジョーンズの美しさとG・クルーニーのお笑いのセンスを楽しむだけでも良い映画です。

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Theme : オススメ
Genre : 映画

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