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鉄拳

2006-05-12 | 21:27

この映画の特筆すべき点は主演俳優、大和武士のボクシング・テクニック。
およそあらゆる映画の中でどれほど滑らかに演じられたボクシングのダイナミズムは記憶にないです。
R・デ・ニーロもS・スタローンも敵じゃない(リングの上限定だけど)のは、大和本人が日本ミドル級チャンピオンだったからでした。
トレーナー役にあの赤井英和を倒したボクサーの大和田正春も出演し、二人のトレーニング・シーンは演技を越えてます。
当たり前ですね。
1流のプロ二人がやっているのですから。

菅原文太もやっぱり素晴らしい。
私は特に好きな訳なんですけど、好みを超えてこれぞスターという存在感で観てるだけでイイな。

桐嶋かれんもエキゾチックな美貌で好演していますし、文太兄いにひたすら仕えるハナ肇も役処を得ていい味だしてます。

映画は不良少年と老トレーナーのスポ根かと思わせておいて、途中から編集カットされまくりなんですか?、という位のスピード感というより早口で展開し、ラストはもう不条理です。

役者がよかったんだから、じっくり正面からのボクシング映画を見たかったな。
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Theme : 日本映画
Genre : 映画

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