ココログで同名のブログをやっていました。 ただいま少しづつ記事を移行中です。 素人学問のノート代わり、映画、読んだ本の覚え書きなどを書いていきたいと思います。
雨の日の日曜日は・・・
日経新聞、ヴェリタスから記事にしたこと@5/25
2008-05-25-Sun  CATEGORY: 日経、日経金融新聞から
1)効率的フロンテイア
リスクとリターンを計りに書けると、リスクを少し増やすとリターンが大きく改善する場面があり、そのリスクを上げすぎると、リターンを少しあきらめれば、リスクを大きく減らすことが出来る場面がある。
Graph03

リスク/リターンの効率的な場面で運用しましょう。
コレ、スポーツカーに乗る時と同じとこありますよね。
リスク/リターン比率。
あんまり安全指向じゃツリターンなさ過ぎるし、リスクを高めすぎれば、当然事故の確率は増える。ちょうど良い按配というのはどんな分野にもあるものです。

2)日本
日本株持たぬリスク?サブプラの影響は軽微。なれど収益率はすでに割高。
GDP1−3月、3.3%成長、外需けん引、設備投資3.7%増に鈍化、非製造業は5年ぶり減、機械受注、4−6月10%減、
消費は粘り越しでも心理は悪化。企業は、輸出価格は伸ばせず、輸入価格は上昇し交易所得は25兆円の流出となった。企業の投資余力が減少している。

3)中国
衣料品伸びだか。日本5%減、米国24.3%、中国59.8%、欧州3%上昇
四川地震で豚80万頭死亡、穀類6%の地域に災害がインフレを加速させる可能性

4)米国
インフレ背景に、長期金利上昇、日本1.7%、米国3.3%から3.8%、新興国は相次ぎ利上げもある。
対米輸出が鈍る中での金利上昇は景気減速に拍車が掛かる可能性も。
住宅価格下落止まらず。金融機関リストラ加速

5)欧州&ロシア
ユーロ圏成長2%後半、輸出好調、CPI3%超でインフレ加速警戒。
英国REIT下げ20%で突出
米欧小売りは新興国に活路。自国では成長鈍化。
ユーロ圏東方拡大、物価上昇で停滞。
ユーロ基準満たせず、スロバキアなどで停滞です。
ポーランド4.3%、ハンガリー6.3%、ラトビア15.8%、ルーマニア7.6%の上昇。

次の10年でインフレが進行し、ユーロは安くなる@ドイツ銀行T・マイヤー

ロシア:6100万haから4200万haに減少したが、4600万ヘクタールに増加
国際穀物価格の急騰背景に農業が復活している。輸入国から輸出国になった。

6)オセアニア&資源国
豪州、資源高の勝ち組、18年連続成長。豪州はアジアの一部だ@銀行CEO
NZドル下落に一服?減税効果で景気下支え観測もある。
ノルウェー:原油、ロシア:原油、カナダ:原油、南ア:金、白金、豪州:石炭、鉄鉱石と相関?

8)トルコ&ブラジル:金融危機が変える世界。
8%の成長と4%のインフレ率は期待しないで下さい@トルコ財務相
07年の成長率は7%超から4.5%に鈍化。インフレ率は10%になる。
直接投資を呼び込み欧州への輸出基地となったが、原油や部品の輸入も多く、経常赤字が続く。経常赤字補填のため高金利になっている。

ブラジルはオレンジジュースと鶏肉などフードクライシスの勝ち組。コーヒーは勿論、大豆、牛肉、コーンもある。

反面、ドル不振が商品に資金を流し資源のない貧しい国、西アフリカなどを直撃している。
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